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 浜峰のひものトップページ > 浜峰のこだわり > さわら(鰆)・桜鯛(サクラダイ)
特選素材
さわら(鰆)

弊社では主に下記の沖合で水揚げされた新鮮なサワラだけを使用しています。

〈原魚水揚地〉
〈漁 法〉
長崎県産
大型巻き網

北海道南部から東シナ海沿岸地域に分布する体長1メートル前後の大型の魚。
冬は外海の深い場所に住み、暖かい時期には沿岸の表層を回遊しイワシなどの小魚を食べます。

サワラの図(幕末の頃)
サワラの図

【サワラ】
サワラは、魚偏に春と書くが、その名の通りに冬から春にかけて美味な魚である。
東京ではサワラ(狭腹)、関西ではサゴシ(狭腰)の意で、この魚の姿がスマートであることを表現している。
鰤(ブリ)と同じで成長に応じて名前が変わる「出世魚」である。
四国の讃岐地方では、春祝いという行事がある。これは瀬戸内海の名魚サワラを買ってきて、ごちそうを作り、人を招いたり、人に贈ったりして家中で祝うことをいいます。
春祝いの魚はサワラに限る。

熊野灘では、桜の季節に合わせて、「桜鯛」が多く水揚げされるようになります。
この季節の「桜鯛」は、まさに旬で最も美味しい季節です。

成熟した鯛たちが雌雄で別々に群れをつくりながら、産卵期の4月〜5月頃ゆっくりとここ熊野灘の浅瀬へやってきます。各岩場の産卵場所に集まり、産卵前の興奮で泳ぎもめまぐるしく活発になり、体の色も赤みが一段と増して「桜鯛(さくらだい)」と呼ばれる程美しくなります。
魚の王者の名に恥じないよう、きれいにドレスアップをして結婚式に臨むわけです。
夕闇が迫る頃、鯛たちが一団となって産卵行動を展開します。鯛たちは体を横に倒して泳ぎながら、放卵と方精を繰り返し、この時に1尾の雌が産む卵の数は、数10万〜100万粒に及びますが、その後に一人前の鯛になるのは、ほんの一握りにしかすぎません。
鯛は周年で美味しいとされていますが、特にこの時季(桜咲く頃)に浅場にやって来た鯛を熊野灘沿岸の定置、地曳網(じびきあみ)、一本釣漁で水揚げされた鯛が、まさに魚の王者であり、色、姿、味、どれをとっても最高です。


折々の詩

参 考 文 献

さかな歳時記」
      著者:草川俊 光風社出版(株)


旬 の 特 選 素 材

 春の旬「鰆(さわら)・桜鯛を見る」
 夏の旬「真鯵(まあじ)を見る
 秋の旬「うるめを見る」
 冬の旬「さんまを見る」


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TEL:0597-87-0678 FAX:0597-87-0671

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